長屋門の丸桁

若き棟梁とベテラン大工とが頑張ってます。

長屋門の丸桁をどう納めるか?しかも、この下梁を生かさなければいけません。
先人の技と意匠性は凄い!
再築士はここまで設計する!

大工棟梁には、とことんこだわる事の大切さを覚えてほしいものです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次の記事

三宝台